中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
議論の中で、債権として管理しているのであれば、債務者の氏名・住所等を明らかにするよう求めましたが、個人情報を理由に明らかにされませんでした。また、本年11月29日に裁判の結審を迎えるという中にあっても、その対応についても明らかにされませんでした。
議論の中で、債権として管理しているのであれば、債務者の氏名・住所等を明らかにするよう求めましたが、個人情報を理由に明らかにされませんでした。また、本年11月29日に裁判の結審を迎えるという中にあっても、その対応についても明らかにされませんでした。
要因は幾つかあると思うのですけれど、昔はお見合いだの何だのお世話を焼く方が多かったのですが、今、人のことにあまり干渉することを非常に嫌がる、場合によっては個人情報とかいうような話まで出てきて、そういうお世話を焼いてくれる方も焼きにくい時代になってきたし、それと、今のちょうど出産・子育ての世代というのが、何でもしてもらって育ってきた世代なのかなと。
議第六十五号は、「個人情報の保護に関する法律」の一部改正により、個人情報保護に係る法体系が同法に一本化されることに伴い、宇佐市個人情報保護条例を廃止するとともに、同法の規定に基づき必要な事項を定めるため条例を制定するもの。 議第六十六号は、宇佐市個人情報保護条例の廃止に伴い、同条例に規定していた宇佐市情報公開・個人情報保護審査会の設置その他必要な事項について新たに条例を制定するもの。
│ │建 設│ 二十一日│可 決┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │令和四年度宇佐市一般会計補正予算 │各常任│ 〃 │ 〃 ┃ ┃六十四号│(第八号) │委員会│ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │宇佐市個人情報保護法施行条例
次に、第70号議案 豊後大野市個人情報保護法施行条例の制定についてであります。 執行部から、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律による個人情報の保護に関する法律の一部改正等により、個人情報の保護に関する規律が同法に一元化されることに伴い、同法の施行に関し必要な事項を定めるものですとの説明がありました。 慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。
教室移動に関しましては、個人情報の保護も考慮し、生徒自身の学習用具や生活用具は自分たちで移動してもらうよう計画しております。これは、例年年度初めに行うものと同様です。年度途中の移動となりますと、例年4月の移動に比べ、それまで使用していた掲示物などの移動が増えると思いますが、小学校のように全ての教材を教室に保管しているということはありませんので、大きな作業にはならないものと予想しております。
だから、今の個人情報保護条例については、私は中津市として、ある意味完結しているような内容だったと思うのですが、改正案ではそれが大きく後退していると私は理解しました。 だから、改正してなお今まで以上に個人情報が保護されるのかどうなのか、執行部の見解についてお尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 総務課長。
次に、議第六十五号 宇佐市個人情報保護法施行条例の制定についてから議第六十七号 宇佐市情報公開条例の一部改正についてまでの三件を一括して議題といたします。 通告はありませんが、質疑ありませんか。 (「質疑なし」との声あり) ◯議長(衛藤博幸君)質疑なしと認めます。
第66号議案 豊後大野市職員の給与に関する条例の一部改正について日程第3 第67号議案 豊後大野市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について日程第4 第68号議案 豊後大野市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正について日程第5 第69号議案 豊後大野市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について日程第6 第70号議案 豊後大野市個人情報保護法施行条例
今後、市民の学習環境の充実の面から、講師の情報把握や可能な限りの集約に努めますが、専門性や個人情報等の課題がございますので、庁内関係課と十分な協議が必要と考えております。 以上で答弁を終わります。
◎上下水道課長(矢野浩君) スマートメーターについては各社のメーター使用や通信手段に統一性がないこと、個人情報の漏洩、コスト面などの課題も多いことから、まだ大規模水道事業者による実証実験段階的なものが多いと考えております。 県内においても大分市が今年度中に実証実験に取り組むとしているだけで、その他の自治体では導入の動きがございません。
議第六十五号は、宇佐市個人情報保護法施行条例の制定についての件でございますが、これは個人情報の保護に関する法律の一部改正により、個人情報保護に係る法体系が同法に一本化されることに伴い、宇佐市個人情報保護条例を廃止するとともに、同法の規定に基づき必要な事項を定めるため条例を制定するものであります。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) 個人情報でありますので、議員が裁判所へ行って知り得た情報、それはそれとして、ただ市側から皆さんに提供をするときは、やはりそこは個人情報ということで黒塗りをさせていただいています。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) 私どもが裁判所で聞いたそのことは、公表をしても別にとがめられることはないということで理解をしてよろしいでしょうか。
66号議案 豊後大野市職員の給与に関する条例の一部改正について日程第8 第67号議案 豊後大野市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について日程第9 第68号議案 豊後大野市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正について日程第10 第69号議案 豊後大野市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について日程第11 第70号議案 豊後大野市個人情報保護法施行条例
一部改正について 議第 六十号 宇佐市特定公共賃貸住宅条例の一部改正について 議第六十一号 指定管理者の指定について(宇佐市地域交流ステーシ ョン) 議第六十二号 指定管理者の指定について(津房老人憩の家、佐田老 人憩の家、深見老人憩の家) 議第六十三号 市道路線の認定及び変更について 議第六十四号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第八号) 議第六十五号 宇佐市個人情報保護法施行条例
全国民の個人情報を多方面でひもづけし一元化に管理することで、社会保障制度の削減や税の徴収強化などが狙われており、個人情報に関わる重大な危険を生じさせるおそれがある欠陥法です。カードの紛失や悪用も危惧され、国民の不安も払拭されていないにもかかわらず、カードの普及を押しつけるために交付税まで利用し、政策誘導を行う動きなどは言語道断です。 カードの取得は強制ではないはずです。
榎本常志議事係主幹(総括) 徳永憲二議事日程 本会議 第1.会議録署名議員の指名 (1番 小住 利子、13番 三重野玉江) 第2.会期の決定(議事日程) 第3.諸報告 ア.議長報告 イ.市長行政報告 第4.議第 77号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第5号) 議第 78号 令和4年度中津市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 議第 79号 中津市個人情報保護条例
個人情報が多く集積されればされるほど、紛失・漏洩のときのリスクが大きくなります。市民一人一人の個人情報を危険にさらすマイナンバーの普及は反対です。決算の中で、コロナ対策など賛成できる部分もありましたが、津久見市政にとってマイナスになる問題点を指摘して反対といたします。 次に、認定第7号について討論します。 後期高齢者医療制度は高齢者を大事にしていません。
個人情報保護についても疑問が残ったままで、手数料を引き下げるマイナンバーカードを使ってコンビニでも取得をとするやり方に疑問を感じます。 また、今回の条例改正が施行されたとしても、コンビニがない地域の方は取り残されたままで、サービス受給のアンバランスが生まれることにもなります。
委員から、マイナンバー制度については個人情報が本当に守れているかどうかまだ確認されておらず、情報漏れがあった際に、現時点で何らかの補償もないというような状況で、マイナンバー事業を率先して行うのはいけないと思うので反対しますとの討論がありました。採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。